LESS IS MORE 「現代の旅人」に贈る、宮古島のプライベートプールヴィラ Private Sauna

Less is more

より少ないことは、より豊かなこと。

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2LDK villa for your stay

【1日1組限定】宮古島の特別な時間

あなただけの宮古島別邸

Villa Conteの5つの特徴

Access

各地へのアクセス

住所:沖縄県宮古島市下地上地2-1

  • 宮古空港から車で10分
  • 与那覇前浜ビーチまで歩いて15分
  • ファミリーマート宮古下地店まで車で3分
  • マックスバリュ宮古南店まで車で10分
  • 伊良部大橋まで車で13分
  • シギラベイカントリークラブまで車で15分
  • エメラルドコーストゴルフリンクスまで車で3分
  • 吉野海岸まで車で30分

「ダグズ・バーガー創業者 ダグ様」からの評価は?

** 当Villaを開業する前にダグズ・バーガー創業者のダグ様に試験的に一泊していただきました。その際にダグ様が残してくださった感想が以下のものです。ご本人の許諾を得て本文そのまま掲載いたします

「あー、これ、自宅にしてもいいな」

ダグズバーガー創業者 ダグ様
ダグズバーガー創業者 ダグ様

正直、私は好きです。「あー、これ、自宅にしてもいいな」と思うくらい理想的です。だから「ホテルという意味でのVillaではなくてやっぱり別荘かな」と思いました。

住むように泊まる」のであれば本当に快適かと。プールも、プールの前のブランコタイプのシートも、雨戸を開けて使える外のテーブルも最高にいいと思います。なるほど、と思いました。

Villaのコンセプトについて

英語を話す私としては当然ながら「Villa」の語源や意味は重々承知しているのですが、最近の日本の風潮だと「Villa」は「コテージのようなプライベート感があるホテル」のような使い方がされていると思います。

しかし元々の欧米語の意味は「隠れ家のような田舎にある一軒家」や「別荘」です。

私は今回「Villa Conte」と聞いて前者をイメージしていたのですが、実際に宿泊してみて「あー、なるほど、これは後者の意味(本当の使い方)で『Villa』を使っているな」とわかりました。

が、これが一般のお客様にどう伝わるのか、またはどう映るのか、すごく懸念しております。最近は宮古島でも「Villa」を謳うホテルが増えており、このまま行くとサービスのないConteはその競争には勝てないと思います。

Conteの本当の姿は「長期滞在型高級貸別荘」でありマーケティングの観点からは「あなただけの宮古島の別荘」ですよね。

もしも「あなただけの別荘」というコンセプトであるのならば、スタッフによる過剰なサービスも不要ですし、ルームサービス、送迎サービスなども不要かと思います。

そしてメールで送られてくるエントランスのパスワードも許容範囲内です。

しかしそれは旅慣れている私だからこそそう思うわけで、ホテルという空間に「非日常」を求める人たちには刺さらないと思います。

私のようにホテルに嫌気がさしている人間は別として、ほとんどの観光客の最大の楽しみは朝のビッフェでありホテルの広いプールなのですから。

私なら貸別荘として一晩8万円〜12万円、全然平気で払います。

というわけで、「貸別荘」としてのVilla Conteは満点だと思います。私ならば貸別荘として一晩8万円〜12万円、全然平気で払います。

最初からちゃんと「貸別荘」だという立ち位置だとわかっていれば。

そうすれば勝手にスーパーで食材を買ってきて楽しむと思います。そして「月間貸」なんてどうですかね?(もうあるかもしれませんが・・・)